やっと見に行けましたよ・; :*:・｡,☆ﾟ’・:*:・｡,横浜イングリッシュガーデンのローズトンネルを。毎年GW明けから５月下旬くらいまでが最も美しいとのことで、ギリギリセーフで撮影できました(^|◎|〜☆おそらく最大のピークはワタクシが行けた日の１週間前くらいかな〜とは思うのですが、それでも充分にキレイ♥このローズトンネルのことは、以前お仕事がらみで知ったのですがその時はバラのベストシーズンではなかったので、この５月には何としても行きたいと狙ってまして、いやいや花の美しさもさることながら甘やかなバラの芳しさにもうっとり。
今回は新しく購入したレンズTAMRON 28-200 f2.8-5.6Di ⅢRDXとSONY FE90mmf2.8 Macro G OSSの２本を連れて麗しきバラたちと戯れて参りました。本日は主にTAMRON 28-200で撮った写真を掲載いたします。
まずはローズトンネルから。
もう少し早い週に行けば午前８時からの早朝入園ができたのですが（入場チケットちょい高(^0^;)）、このガーデンに午前8時に到着するためにワタクシ何時に起きなくちゃならんのか……、と時間を逆算した瞬間にこのプランは亡きものにしました（笑）←早起き超苦手
たぶん早朝に行けば通常開園時間の10時よりは人が少なくて写真が撮りやすいのは分かっていたのですが、ワタクシそこまでの根性がありませんの＿|￣|○なのでトップ画像のローズトンネルの写真も実は人がわらわらいた写真なんです。ですが文明の利器を駆使して人物を消しました（笑）。ワタクシの画像加工のスキルは超いいかげんなのでズームして見ないでくださいね〜。
まあ、カメラを上に向ければ人は姿は入らないわけですが、やっぱり全体像を撮りたかったんですよね。
さて、その他のエリアも見てみましょう。横浜イングリッシュガーデンはそんなに広大なガーデンではないのですが、限られたエリアに様々な種類のバラたちがぎっしり咲いていて、見応え充分です。ところどころにイングリッシュガーデン風のしつらえやミニアーチ、置いてあるベンチなんかも小洒落てます。
咲いているのはバラだけではないんです。で、もう少ししたらアジサイが主役になっていくみたいです。
ピンク萌えです・; :*:・｡,☆ﾟ’・:*:・｡,
あれ？気がつけばピンクばっかり撮ってますよねぇ(^0^;)
しかし、白いのも外せません。
これは、永遠に清らかで愛らしくありたいという、ワタクシの深層心理なんでしょうか…むー。（手遅れすぎて自己弁護できません＿|￣|○）
バラと言えばやはり女王様は真紅のバラ・; :*:・｡,☆ﾟ’・:*:・｡,。でも赤いバラは主にマクロレンズで撮ったので、引きの写真はあまり撮っておりません。
次回はマクロレンズで撮ったバラを掲載いたしますので、よかったらまた覗きにいらしてくださいね。
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